選考対策

【失敗談もアリ】録画面接・動画面接の対策方法について解説

動画面接の対策

コロナやリモートワークの拡大に伴い、徐々に導入する企業が増えてきた録画面接(動画選考)。今後もその流れは加速すると考えられ、今まで以上に録画面接の対策が重要になってくるでしょう。

また、録画面接は対面形式の面接とは少し違った対策やコツが必要です。

この記事を読んで、録画面接を突破できるようにしましょう。

1録画面接(動画選考)とは


録画面接とは、スマホやパソコンを使って撮影した映像を企業に送るという選考です

リアルタイムで行われるWeb面接とは違い、録画面接では予め質問事項が伝えられ、それに対する回答を自分で撮影して送ります。

また、企業側が使用するツールによっても異なりますが、録画面接は取り直しできる場合が多いです。

噛んでしまったら一から取り直せるので、リアルタイムのWeb面接よりも気が楽ですね。(ただし、取り直しでできない企業や、取り直しの回数を制限している企業も存在するので注意してください。)

2録画面接(動画選考)の対策やコツ


近年のリモート化に伴い、録画面接を導入する企業は増えてきましたが、まだまだ慣れない人も多いと思います。

そこでこの章では、録画面接を突破するための対策やコツについて紹介します。

(1)照明を使う

録画面接では、対面の面接以上に「顔」の第一印象が重要です

対面の面接では、その人の姿勢や服装など、全身を見て第一印象が決まりますが、録画面接では上半身、または顔しか映らないため、「第一印象=顔」になります。

また、ここで言う「顔」とはイケメンとか美女とかではなく、「表情」や「顔色」を指します。

では、どうしたら「顔」の第一印象を良くすることができるのでしょうか?

それは、『照明』を使うことです。

テレビにも照明スタッフがいるように照明の役割は超重要で、顔に光が当たっているかどうで、かなり顔色や表情が変わります。

Amazonなどで、2,000円程度で購入できるので、是非試してみましょう。

(2)必要に応じて資料やスライドを見せる

「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、聴覚にだけ訴えるよりも、視覚的にも訴えた方が情報は伝わりやすいです。

そのため、必要に応じて資料やスライドを見せながら話すのもアリでしょう

企業の中には、選考時間を短縮するため倍速にして動画を流しているところもあるそうなので、そういった場合にも視覚的に情報を伝えるのは有効的な手段です。

ただし、撮影方法が指定されている場合は、そちらに従ってください。

(3)要点やキーワードを覚える

録画面接では、覚えた内容を制限時間内に画面に向かって話さなければならないため、棒読みになってしまう人が多いです。

最初は慣れないため、意識しても徐々に棒読みになってしまいますが、それだと感情や熱意が伝わりづらいので、高評価には繋がりにくいです。

そのため、棒読みの原因になる一語一句文章を暗記することをやめて、キーワードや要点だけ覚えるようにしましょう。

多少スクリプト(原稿)と言い方が違っても、要点さえおさえていれば、伝えたいことは伝わります。

(4)1分間300文字を目安にする

あくまで目安なのですが、録画時間が1分間と指定されていたら、300文字程度で話すことを意識しましょう

1分間300文字というのは、プロのアナウンサーが話すペースであると言われており、聞き手にとってちょうど良い速さです。

そのため、300文字を大幅に上回ると早口に聞こえてしまいますし、300文字を大幅に下回ると情報量が少なくなってしまいます。

30秒なら150文字程度、2分間なら600文字程度というように、1分間300文字のペースを基準にスクリプトを作っていくと良いでしょう

3録画面接(動画選考)の失敗談


慣れないことには失敗はつきものです。

先輩たちの失敗談を見て、録画面接で注意すべき点を把握しておきましょう。

(1)取り直しできなかった

先ほども軽く説明したように、企業によっては「取り直しナシ」と定めている場合があります。

取り直しの回数に関しては企業のマイページやメールなどに記載されていますが、それに気づかず「試しのつもりで撮った動画」を送ってしまう人が多いようです。

何回まで取り直しOKなのか、しっかりと確認してから録画面接に臨みましょう

(2)動画のファイルを間違えた

録画面接では、企業側がファイル形式や動画サイズを指定していることが多いです。

企業が指定したものでないと、せっかく送ったファイルが開かれなかったり、そもそも送れない可能性があるので、送信前にもう一度ファイルの条件を満たしているかチェックしましょう

4録画面接(動画選考)まとめ

画面に向かって話をするというのは、Youtuberでない限りほとんど経験しないことなので、最初は戸惑う人も多いでしょう。

しかし、これから録画面接は多くの企業で導入されていくと予想されるため、早めの対策が必要です。

この記事で紹介した対策やコツを活かして、録画面接を突破できるようにしましょう。

【録画面接の対策・コツ】
■顔に照明を当てて、表情を明るく見せる
■資料やスライドを活用して視覚的に訴える
■キーワードや要点だけを掴む
■1分間あたり300文字のペースで話す

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